美肌づくりの基本 ベガ フェイシャルスクラブ 想いを伝え続けて18年

肌を傷めず、汚れをしっかり落とす。でも、潤いは奪わない。

汚れを落とす

肌には様々な機能があります。
でも、唯一肌機能で出来ないこと、それが汚れを落とす=洗顔です。
洗顔はスキンケアの基本、正しい洗顔方法が美肌づくりの第一歩です。

押し引き洗い

マシュマロのような感触のきめ細かな弾力泡。肌に負担をかけないこの弾力泡を優しく押し当て、ゆっくり引いていく。
この押し引き洗いが洗い方の重要なポイントです!

粒子の細かい、吸着力のある泡が毛穴の奥やキメに入り込んだ汚れまでしっかりキャッチ。
肌のすみずみ、毛穴のひとつひとつまでキレイにしてくれます。

洗い流した後は、しっとりつるつる、まるでケアした後のような仕上り感です。

ベガフェイシャルスクラブの基本

しっかり洗顔、しっとり洗いあがり

  • 洗浄力 肌には様々な機能があります。でも、肌の働きで唯一できないこと、それが汚れを落とすこと=洗顔です。
    トウモロコシの穂軸が入った粒子の細かい吸着力のある泡が、メイクや、毛穴・キメの汚れまでしっかりキャッチ。
    肌のすみずみまでキレイにしてくれます。
  • 洗い上がりの違い ベガフェイシャルスクラブは、まるで美容液を洗顔料にしたかのように美容エキスがたっぷり。洗い流した後は、しっとりつるつる、まるでケアした後のような仕上がりです。その秘密は真珠エキス。自然な保湿感でしっとりと洗い上げることができます。
    また、9種類の西洋ハーブエキスが肌本来の働きを助け、丈夫な肌作りをサポートします。
  • 押し引き洗い マシュマロのような感触のきめ細かな弾力泡。肌に負担をかけないこの弾力泡をやさしく押し当て、ゆっくり引いていく。
    この押し引き洗いが洗い方の重要なポイントです!
  • 手間暇かけて泡立てる理由 ベガフェイシャルスクラブは、美容成分をたっぷり含んでいるため、泡立て成分が一般よりやや少なめ。だからこそ、フラワーで丁寧に泡立て、空気を取り込んでキメ細かな泡を作るのです。また、時間をかけて泡立てた泡は、肌への最大のご褒美。
    手間暇をかけて作った極上泡を、自分を愛するような気持ちで肌にのせましょう。自分をいたわる気持ちも、美しい肌作りにとても重要なことです。

意外と知らない洗顔のポイント

洗顔はキレイな手で

手は色々なものを触るので見えないバイ菌もいっぱい。
せっかくキレイになるために洗顔するのに、手が汚れていてはいい泡もつくれません。

洗顔にはぬるま湯を

冷たすぎず、熱すぎず、人肌くらいが適温です。乾燥肌の人はそれより少し低めの温度で、脂性肌の人は少し高めの温度がお勧めです。 お風呂で洗顔する方が多いので、そのままお風呂のお湯を使っている方もいらっしゃるかと思いますが、面倒でも洗顔の時は水を加えて温度を下げて使うようにしましょう。


こだわりの成分〜自然の恵みをお肌に〜

異なった特徴を持つハーブが力を合わせ、肌本来の持つ働きを助け、丈夫な肌作りをサポートします。

真珠エキス

真珠から抽出した美容成分“タンパク質コンキオリン”は20数種類のアミノ酸で構成されており、肌本来が持っている天然保湿因子(NMF)に非常によく似た働きが特徴です。そのため自然な保湿感でしっとりと洗い上げる事ができます。

トウモロコシ穂軸

トウモロコシの芯である穂軸を乾燥し、細かく粉砕したものをスクラブ剤として使用しています。 多孔質で、水を含みやすく、また水を含むと丸く柔らかくなる形状です。繊維質の特徴を活かし、肌をいたわりながら古い角質、汚れをキレイに取り除きます。

顕微鏡写真で見たスクラブ

おさらいしましょうお顔洗いの作法 「泡」を正しく立てましょう。「泡」で正しく洗いましょう。

  1. 乾いた手に、巨峰粒大のフェイシャルスクラブを取ります。
  2. フェイシャルスクラブを手のひらの上でこすりあわせます。
  3. 片方の手のひらをぬるま湯に浸します。(約5秒間くらいを目安に)
  4. 両手を合わせて、更にこすり合わせると、色が白く滑らかなクリーム状になります。(これを乳化といいます)
  5. 乳化したフェイシャルスクラブを乾いたフラワーに移します。
  6. フラワーに少しずつ水を加えながらフラワーを転がすように動かします。角が立つくらいの固さのクリーミーな泡をつくります。
  7.  出来た泡を片方の手にのせて洗顔開始

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洗顔方法

  1. 目の上の泡をとります
  2. すすぎましょう
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