カラダが欲する水 水分補給にファイオ茶を

体温より少し高めの温度で!

ファイオ茶は、体温より少し高め(40~50℃)がお勧め。ふうふう吹かないで飲めるくらいが目安です。温かい飲み物を飲むとカラダの中から温まって水分代謝が良くなり、体調も上向きに。

宮古島のビデンス・ピローサ

主原料は沖縄・宮古島のビデンス・ピローサという、温帯から熱帯に分布するキク科の植物。宮古ビデンス・ピローサは非常に強い生命力を持ち、また、フラボノイド成分やビタミンE、ビタミンC、ベータカロチンなど多くの有用成分を含んでいます。

農薬、化学肥料、堆肥を不使用

主原料の宮古ビデンス・ピローサは、宮古島の美しい自然を守るために、より自然に近い栽培を行おうと、農薬や堆肥、化学肥料を使わず、緑肥と地下水のみで栽培しています。自然農法にとことんこだわり、土壌作りから収穫まで地元農家の皆さんがほとんど手作業で取り組んでいます。

体においしいブレンド

ファイオ茶は宮古ビデンス・ピローサに大麦、生姜をバランスよくブレンドしたとても飲みやすいお茶です。ノンカフェイン・ロータンニンなので、お子様からお年寄りまで、家族全員の水分補給にお勧めです。

ファイオ茶の原材料

宮古ビデンス・ピローサ 【宮古ビデンス・ピローサ】
宮古ビデンス・ピローサはフラボノイドやビタミンE、ビタミンC、ベータカロチンなど多くの有用成分を含んでいます。
大麦 【大麦】
ピラジンという大麦を焙煎した時に出来る香りの成分が血液をサラサラに。また、大麦の抽出物はストレス性の胃潰瘍の予防にも良いといわれています。
生姜 【生姜】
生姜に含まれるジンゲロールが血行を促進。また、ショウガオールには胃潰瘍予防に良いといわれています。
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